CP+に合わせてキヤノンから新型カメラが続々と発表されましたね。一番の目玉は5,060万画素のEOS 5Dsと、ローパスレスモデルのEOS 5Ds Rでしょうけれど、EOS Mユーザーである自分としては、一番興味を惹かれたのはEOS M3でした。
EOS M3では、CMOSセンサーの画素数が従来の1800万画素から2420万画素に増加。画像エンジンも最新のDIGIC6を搭載。このあたりは順当にパワーアップした感じですね。
それ以上にポイントとなるのは、従来のEOS Mがサポートしていなかった外付けEVFが用意されること。内蔵ストロボを搭載したこと。液晶パネルが180°チルトに対応したこと。そして、操作系を一新して、露出補正ダイヤルと電子ダイヤルを追加したところでしょう。
個人的には、一等地を占有していたモードダイヤルが電子ダイヤルに置き換えられことに、とても魅力を感じるところです。買うんだろうなぁ……
EOS M3では、CMOSセンサーの画素数が従来の1800万画素から2420万画素に増加。画像エンジンも最新のDIGIC6を搭載。このあたりは順当にパワーアップした感じですね。
それ以上にポイントとなるのは、従来のEOS Mがサポートしていなかった外付けEVFが用意されること。内蔵ストロボを搭載したこと。液晶パネルが180°チルトに対応したこと。そして、操作系を一新して、露出補正ダイヤルと電子ダイヤルを追加したところでしょう。
個人的には、一等地を占有していたモードダイヤルが電子ダイヤルに置き換えられことに、とても魅力を感じるところです。買うんだろうなぁ……
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