Tokinaの魚眼レンズ『AT-X 107 DX Fisheye』を買ってみました。ちなみに、先日掲載した検証記事に使った写真は、これを使ったものです。
Tokinaの『AT-X 107 DX Fisheye』は、APS-C機向けの魚眼レンズで、10-17mmをカバーするズームレンズです。キヤノンのAPS-C機で利用すると、広角端の画角は162°、焦点距離は35mm換算で約16〜27.2mmとなります。
まだ買ったばかりであまり試せていませんが、普段使っているレンズとはかなり違う感じに写るので面白いですね。魚眼ならではの歪曲した写りはもちろん、最短撮影距離が0.14mと短いため、至近距離まで寄って撮影できることもこのレンズの面白いところです。
これ買ったことで、X79用に確保していおいた予算の半数以上を溶かしてしまいましたが、X79より楽しめそうな感じなので、じっくり遊んでみたいと思います。
◆ APS-C向け魚眼ズーム |
Tokinaの『AT-X 107 DX Fisheye』は、APS-C機向けの魚眼レンズで、10-17mmをカバーするズームレンズです。キヤノンのAPS-C機で利用すると、広角端の画角は162°、焦点距離は35mm換算で約16〜27.2mmとなります。
まだ買ったばかりであまり試せていませんが、普段使っているレンズとはかなり違う感じに写るので面白いですね。魚眼ならではの歪曲した写りはもちろん、最短撮影距離が0.14mと短いため、至近距離まで寄って撮影できることもこのレンズの面白いところです。
これ買ったことで、X79用に確保していおいた予算の半数以上を溶かしてしまいましたが、X79より楽しめそうな感じなので、じっくり遊んでみたいと思います。
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