ケータイには『SH-04A』を愛用しているので、現行のスマートフォンに変えるつもりはあんまりないのですが、Androidは触っておいた方がいいのかなーという考えからacerの10.1インチタブレット『ICONIA TAB A500』を買ってみました。
acer『ICONIA TAB A500』は、1280×800ドットの10.1インチモニタを搭載したAndroidタブレットで、プリインストールされているAndroidのバージョンは3.0となっています。ちなみに、現時点でAndroid 3.2へのアップデートが可能です。
搭載CPUはNVIDIAのデュアルコアCPU『Tegra 2』で、搭載RAMは1GB、内蔵フラッシュメモリ容量は16GBというスペックで、本体重量は765gとなっています。16GBの容量があるのでそれなりにデータを入れることが可能ですが、Micro SDカードスロットも備えています。本体サイズからすると、SDカードスロットも欲しかったところです。
本体の左側面には電源スイッチとヘッドホン端子、Mini HDMI出力端子を備えています。ヘッドホン端子の音質は、ホワイトノイズは少ないですが解像感のないイマイチな感じでした。反対側の右側面にはUSBのA端子とUSBのMini-B端子、ACアダプタ接続端子を備えています。USBのA端子にはUSBキーボードやUSBマウスが接続可能な他、携帯電話の充電などもできます。
その他、本体上部にボリュームコントロールとMicro SDカードスロット、本体下部にドック接続用の端子を備え、背面に500万画素、前面に200万画素のカメラを備えています。
購入当時は26,980円という価格と、重量の765という数字に惹かれて購入しましたが、購入早々タッチパネルが反応しなくなるという初期不良に当たってしまい、現在使っているのは交換してもらった2台目だったりします。
交換してもらってからは目立った不具合もなく、まともに使えているので特に不満もないのですが、まぁやっぱりPCと比べるとまだまだ重たい感じですね。ヘッドホン端子の音質的にオーディオプレイヤーとしての用途はあきらめましたが、ベットでゴロゴロしながら動画やウェブを見るには十分なので、これからも怠惰な生活をしっかりサポートして貰おうと思います。
◆ 10.1インチ765(ナムコ)gのAndroid 3.0タブレット |
acer『ICONIA TAB A500』は、1280×800ドットの10.1インチモニタを搭載したAndroidタブレットで、プリインストールされているAndroidのバージョンは3.0となっています。ちなみに、現時点でAndroid 3.2へのアップデートが可能です。
搭載CPUはNVIDIAのデュアルコアCPU『Tegra 2』で、搭載RAMは1GB、内蔵フラッシュメモリ容量は16GBというスペックで、本体重量は765gとなっています。16GBの容量があるのでそれなりにデータを入れることが可能ですが、Micro SDカードスロットも備えています。本体サイズからすると、SDカードスロットも欲しかったところです。
本体の左側面には電源スイッチとヘッドホン端子、Mini HDMI出力端子を備えています。ヘッドホン端子の音質は、ホワイトノイズは少ないですが解像感のないイマイチな感じでした。反対側の右側面にはUSBのA端子とUSBのMini-B端子、ACアダプタ接続端子を備えています。USBのA端子にはUSBキーボードやUSBマウスが接続可能な他、携帯電話の充電などもできます。
その他、本体上部にボリュームコントロールとMicro SDカードスロット、本体下部にドック接続用の端子を備え、背面に500万画素、前面に200万画素のカメラを備えています。
購入当時は26,980円という価格と、重量の765という数字に惹かれて購入しましたが、購入早々タッチパネルが反応しなくなるという初期不良に当たってしまい、現在使っているのは交換してもらった2台目だったりします。
交換してもらってからは目立った不具合もなく、まともに使えているので特に不満もないのですが、まぁやっぱりPCと比べるとまだまだ重たい感じですね。ヘッドホン端子の音質的にオーディオプレイヤーとしての用途はあきらめましたが、ベットでゴロゴロしながら動画やウェブを見るには十分なので、これからも怠惰な生活をしっかりサポートして貰おうと思います。
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