MaterialisticAに、メモリクロックとLlanoのiGPUの関係を検証した記事を掲載しました。LlanoことAMD A シリーズの購入を検討されている方は、メモリ選びの参考にご覧いただければと思います。
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コメント
コメント一覧 (2)
780Gの時みたいにオンボードのGDDRも使えるような仕様があったりしたら面白いんですけれど。実際の使用レベルからすれば1866と同じで無駄なコストアップですかね。まぁそのうちグラフィックメモリはMCM〜オンダイになっていくのかな。いやメモリにシリコンを割くならグラフィックコアを増やした方がパフォーマンスが上がりますか。
メモリを変えただけでこれくらい性能に反映されると面白いですね〜。
既にLlanoクラスのグラフィックコアですら、デュアルチャンネルアクセスの
DDR3-1333/1600では帯域が足りていないと言えるような結果ですから、
さらにiGPUの性能を上げていくなら、メモリアクセスのボトルネックを
解消する手段は必要になりそうです。Sandy Bridgeみたいに高速かつ大容量なL3を
CPUコアと共有するとか、Sandy Bridge-Eのクアッドチャンネルみたいに
メモリバス幅を広げるとか。難易度はともかく、色々と方法はありそうですね〜。