2011年1月にリリースされた「Memtest86+ v4.20」以降、正式版がリリースされていない「Memtest86+」ですが、現在開発中の最新バージョンである「Memtest86+ 5.00」の最新ベータ版「Beta 4」が3月6日に公開されました。

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現バージョンから大幅な機能向上を目指すMemtest86+ 5.00の最新ベータ版


 「Memtest86+ 5.00」では、メモリテストのマルチスレッド(最大32スレッド)対応や、CPU温度やマザーボード情報の表示機能など、現在の正式版「Memtest86+ 4.20」から大幅な機能向上を予定しており、現在、Beta版のテスターを募って開発を行っています。

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 3月6日に公開された最新ベータ版の「Beta 4」は、3月4日に公開された「Beta 3」で発見されたバグをフィックスしたものです。現在、「Memtest86+ 5.00 Beta 4」はオフィシャルフォーラムで配布されており、「Bin」「ISO」「USB Installer」の3形式がダウンロードが可能となっています。


 Memtest86+のオフィシャルフォーラムでのやり取りを見ていると、「Beta 1」で確認されていたバグの大部分が「Beta 3」と「Beta 4」でフィックスされたようです。「Beta 1」以降、なかなか次のバージョンが出てきませんでしたが、正式版のリリースに向けてだいぶ前進したようですね。