akasaの新作ハイエンドCPUクーラー『Venom Medusa』が近々登場するようですね。

・akasa 『Venom Medusa(AK-CC4010HP01)』
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◆Φ6mm×8本搭載の本格的ハイエンドサイドフロー

 『Venom Medusa』は、2010年の『Venom』『Venom Nano』、2011年の『Venom Pico』『Venom Voodoo』に続くakasa Venom シリーズの第5弾製品で、「Extreme performance CPU cooler」とか「MONSTER OF ALL EXTREMES」というキャッチコピーを与えられたミッドシップレイアウトのサイドフロー型CPUクーラーです。

 日本でも発売された『Venom』と『Venom Voodoo』は大型ヒートシンク採用のパフォーマンス志向なCPUクーラーでしたので、『Venom Medusa』はこれらの流れを汲む製品のようですね。

 ハイエンドCPUクーラーではありふれたミッドシップレイアウトのサイドフロー型CPUクーラーですが、『Venom Medusa』の特徴は、これまでヒートパイプがCPUに直接接地するヒートパイプダイレクトタッチ型のベースユニットを採用していたakasa Venom シリーズで、初めてベースプレートを採用した製品であることと、Noctuaの『『NH-D14』のように異径ファンによるデュアルファン構成であるところでしょうか。

 ダイレクトタッチで8本もの6mm径ヒートパイプを並べることが難しかったこともあってのベースプレート採用かもしれませんが、製品ページの写真を見た感じでは、ベースユニット部分のろう付けは綺麗に行われているように見えますし、ヒートシンク自体の作りはしっかりしているように見えますね。

 異径ファンの採用により、ヒートシンク搭載メモリとの干渉もある程度回避できるでしょうし、製品版も製品写真並みのクオリティで登場するなら期待できそうな印象です。日本での発売にも期待したいですね。